炊飯器

ガスの強火でふっくら、つやつや。
かまど炊きのおいしさを、あなたのご家庭にも。

かまど炊きをそのまま再現。
熱と水分をたっぷり与えて、おいしいごはん。
ガスならではの強火と独自のマイコン制御により、かまど炊きそのままの火力調整を再現しています。
ガスで炊くから、おいしさ長持ち。
冷めてもおいしいから、お弁当にもピッタリ。
ガス炊飯器で炊いたごはんは、冷めても炊きたてに近い状態を保っています。
ガスならではのスピード炊飯で、経済的。
ガスならではの強火ですばやく炊くので、炊飯時間も短縮され、経済的です。

ごはんの豆知識

  • ガス炊飯器は、しゃっきり、ふっくら、
    いい香りに炊きあがる。
    ガス炊飯器で炊いたごはんは、なぜおいしいか。
    それは強い火力を持つ炎が、釜を包み込むようにして、むらなく一気に炊きあげるからです。
    カニ穴もばっちりできています。カニ穴やおねばにうっすらできるおこげがおいしいごはんの証拠です。

  • お米はこんなところが好き。
    お米は、日光のあたらない風通しのよい所に置いてください。冷蔵庫の野菜室にも適しております。精米したお米は日がたつにつれ味が落ちていくので、2週間ぐらいで使い切るのがいいでしょう。また軽量米びつを使っている場合は、お米を買い足すときなどにときどきそうじをしてください。

  • お米は精米の程度で呼び名が変わる。
    もみ穀だけを除いたものを玄米。ぬかと胚芽を取り除いたものを白米と呼びます。白米には、ぬかを取り除く程度によって五分づき米・三分づき米があります。また、玄米からぬかを落とし、胚芽をできるだけ多く残すように精米したものを胚芽精米といいます。

  • 無洗米をおいしく炊く。
    胚芽精米、麦ごはんもおいしく炊く。
    無洗米は水を加えると表面に気泡ができて、水が吸収されにくくなります。一度洗い流すか、よくかき混ぜて気泡を飛ばしてください。その後「ひたしおき」をしてから炊飯をしてください。
    胚芽精米、麦ごはんは1時間ぐらい水に浸して、目盛りより多めに水加減するだけ。特に白米と炊き方は変わりません。